ニシノリリックス(牝)
| 生年月日 | 2024-02-08 |
|---|---|
| 厩舎 | 小野次郎 (美浦) |
| 生産者 | 村上欽哉牧場 |
ニシノリリックスの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/26 | 6 | 中山芝2000 | 2歳オープン | 2:06.3 | 37.0 | 8-8-8-8 | 74↑4 | |
| 2026/8/30 | 1 | 新潟芝2000 | 2歳未勝利 | 2:03.6 | 35.7 | 7-7-7-7 | 70 |
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芙蓉Sの評価70→74点
🔍 レース回顧
重馬場の中山芝2000mで行われた芙蓉S(OP)は、ミドルペースの展開となった。終始8番手を追走する形になり、自身の走破時計2:06.3で勝ち馬から1.1秒差の6着に終わっている。自身の上がり3ハロンは37.0秒にとどまり、後方から前を捉えるだけの脚を使えなかった。
次走へのポイント:道中で位置取りを上げられないまま終わっただけに、次は追走しやすい展開や馬場状態での走りを確かめたい。距離短縮や良馬場など、ペースや馬場条件が変わった場面での対応力に注目したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝2000m・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 2:06.3(この馬の上がり3F 37.0秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.1秒差 / 通過 8-8-8-8 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.2 - 13.6 - 13.5 - 13.0 - 11.9 - 12.0 - 12.1 - 12.2 - 13.1 |
2歳未勝利の評価70点
⏱ スローからのロングスパート戦と時計の評価
前半1000mが62.9秒という緩いペースで流れたため、勝ちタイムの2:03.6は同条件の基準タイムである2:02.9に対して0.7秒遅い数値となった。当日の馬場状態から馬場差を差し引いて評価しても、時計面では基準より0.7秒遅い水準にとどまっている。ただしラップ構成を見ると、後半の5ハロンは12.2 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.0とまったく失速しないロングスパート戦になっていた。終始7番手で脚を溜め、この持続ラップに対応して2着馬に3/4馬身差をつけて押し切った展開面は見逃せない。
🎯 多角分析スコア
走破時計自体は控えめだが、スローペースからの持続力勝負を中団から差し切るレース内容を示した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半62.9秒のスローから後半1000mが60.7秒へ加速する流れの中、終始7番手から脚を伸ばして前を捉えたレース運び
ラスト5ハロンすべてで12.2秒以下を刻む持続力勝負の中、最後まで脚色を乱さず勝ち切った点
⚠️ 気になる点
馬場差を差し引いても基準タイムより0.7秒遅く、全体の走破時計としての裏付けがまだ乏しい点
スローペースの後半勝負で結果を出した反面、前半から締まったペースになった場合の追走力は未検証である点
前半が緩い流れだったことで、追走の負担が少ない展開に助けられた側面はある。今後は1勝クラスに上がって全体のペースが引き上がった際に、今回のような押し上げを見せられるかが課題となる。速い流れへの対応力や時計の短縮が可能かどうかを、次走以降のレース内容で見極めたい。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 芝2000m・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 2:03.6(この馬の上がり3F 35.7秒) |
| レース内容 | 2着に3/4馬身 / 通過 7-7-7-7 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.2 - 12.8 - 13.6 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 12.2 - 12.1 - 12.0 |
血統分析(父リーチザクラウン)
🧬 持続力を持ち寄る血統構成と中団からの押し上げ
父リーチザクラウンは芝の中長距離でスピードを持続させる走りが特徴的で、母父にはダート戦で重厚なパワーを示したカジノドライヴが入る組み合わせ。直線の瞬発力勝負というよりは、タフな流れや長く脚を使う展開で本領を発揮しやすい血統背景と考えられる。今回の新潟芝2000mでは、1コーナーから4コーナーまで一貫して7番手に位置し、上がり3ハロン35.7秒を使って前を捉えきった。一瞬の切れ味で千切る形ではなく、バテずに長く脚を使い続けて差し切ったレース内容は、この血統構成から推測される適性と重なる部分が多い。
11月1日時点のリーチザクラウン産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は75点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方