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松尾卓哉美浦の勝ち馬一覧

松尾卓哉所属馬はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは73.5で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡1・牝1

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
1/1
平均能力スコア
73.5
1
シルクドマルスアドマイヤマーズ2026.07.18 福島 5R 新馬(芝1800m)
78
2
ネオロマーネリーチザクラウン2026.09.21 中山 6R 2歳新馬(芝2000m)
69

松尾卓哉厩舎の特徴

厩舎の特徴

① 調教スタイル・得意な仕上げ

松尾卓哉調教師は、粕谷厩舎や中野厩舎、千葉厩舎での調教助手などを経て、2025年に新規開業した美浦の若手調教師です。開業から日が浅いため、厩舎独自の明確な調教パターンは現在構築中と推測されます。

ノーザンファーム系の馬(シルブロンなど)や一口クラブ馬の預託も受けており、外厩と連携しながら馬の適性に合わせてじっくりと仕上げる現代的なスタイルを採用していると考えられます。

② 得意なコース・距離・馬場状態

開業初期の限られた出走データ(2026年9月時点)の中では、短距離(1400m以下)よりもマイルから中長距離(1600m以上)での良績が目立っています。

コース別では左回り(東京・新潟など)での連対数が右回りを上回っており、直線の長いコースで末脚を活かす条件に適性を示している可能性があります。障害戦にも積極的に馬を送り出し、結果を残している点も特徴の一つです。

③ 勝ち上がり傾向・成長曲線

まだキャリアが浅いものの、2026年9月には管理馬のネオロマーネが中山の芝2000m新馬戦で8馬身差の圧勝を飾るなど、素質馬の早期仕上げにも対応できる技術を見せ始めています。

一方で、他厩舎から引き継いだ古馬(シルブロンなど)も管理しており、既存馬のコンディションを維持しつつ適条件を狙う手腕も問われる段階にあります。

主な管理馬と実績

GI・JpnI勝ち馬

(該当馬なし)

主要な重賞勝ち馬および注目馬

シルブロングレイトフルステークス 優勝

他厩舎から転厩し管理。

セントメモリーズ奥多摩ステークス 優勝
ネオロマーネ

2026年9月の2歳新馬戦を圧勝し、今後の活躍が期待される注目馬。

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
「芝の中距離(1600m〜2300m)×左回りコース」が現状の狙い目です。短距離戦では成績が振るわない傾向があるため、ゆったりと追走できるマイル以上の距離で評価を上げるのがセオリーとなります。
馬券の狙い方
開業したばかりで絶対的な勝数が少ないため、厩舎力だけで馬券の軸にするのはまだリスクがあります。しかし、障害戦への出走時は複勝率が高く、穴馬としてマークしておく価値があります。また、中距離の芝レースにおいて、有力騎手(横山武史騎手など)を確保してきた際は勝負気配と捉えるべきです。
POGでの評価
開業2年目の新興厩舎であり、これまではPOGドラフトでの優先度は低いとされてきました。しかし、ネオロマーネのように新馬戦で高いパフォーマンスを発揮する若駒も登場し始めており、今後はノーザンファーム系の良血馬などが預託された場合、下位指名や隠し玉として検討する価値が十分にあります。