| 生年月日 | 2024-01-31 |
|---|---|
| 厩舎 | 高野友和 (栗東) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
勝ちタイム:1:55.5
上がり3ハロン:36.6秒
阪神ダート1800mの新馬戦で勝ちタイム1分55秒5、そして上がり3ハロン36秒6をマークした。2歳戦のこの時期のダート、しかも1800mの距離で上がり36秒台前半に迫る脚を使える馬はそう多くない。直線で後続を突き放す脚取りには余裕すら感じられ、最後まで歩様が乱れなかった点も好印象。レース前に高野調教師が「身のこなしが良い」と評価していた通りの素質を、初戦から存分に発揮した形だ。
父ゴールドドリームに母父キングカメハメハ、祖母に重賞馬ヒカルアマランサスを配した血統構成。ダートの王道らしい力強さに加えて、牝系が持つ芝的な俊敏さもうまく噛み合っている。ダートの中長距離で安定して力を出せる地盤は整っている。
初戦で見せた上がり36.6秒の決め手は、同条件の新馬戦の中でも際立っている。
評価点:84点 / 100点
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
阪神ダート1800mで上がり3F36.6秒を叩き出した出色の末脚
486kgの恵まれた馬体と、立ち回りのスムーズさ
⚠️ 減点ポイント
砂をかぶる形や厳しいペースになった際の対応力が未知数
中距離のダート戦でこれだけの末脚を使えるのは大きな武器になる。次走で相手関係が強化された際、揉まれる競馬や厳しいラップに晒された時にどんな立ち回りを見せるかがポイントだ。スムーズに能力を出せる展開なら、1勝クラスも早々に突破していい。