小倉6R新馬1200m

トシミチ

71
人気1番人気馬体重470kgタイム1:11.5(35.9)

アレスバローズ
サーストンララア
父父ディープインパクト
父母タイセイエトワール
母父キングカメハメハ
母母シャイニングスルー
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
トニービン
エンスラーリング
Kingmambo
マンファス
スペシャルウィーク
メインスルー
生年月日2024-05-03
厩舎谷潔 (栗東)
生産者本田土寿
75優勝新馬
6015着ひまわり賞
717着ダリア賞

🧬 血統チェック:新種牡馬アレスバローズが送る短距離適性

父のアレスバローズはディープインパクト産駒でありながら、CBC賞と北九州記念を制した異色のスプリンター。その初年度産駒から早くも勝ち馬が出た点は非常に味わい深い。母サーストンララアの父にはキングカメハメハが入っており、ディープ×キンカメという王道の配合にスプリントのスピードを補強した形になっている。本田土寿牧場の生産馬らしく、早い時期からの仕上がりの早さと1200mへの適性が血統構成通りに表現された。

⏱ 内容とタイムから:時計は平凡も完成度の高さで押し切る

  • 勝ちタイム:1:11.5

  • 上がり3ハロン:35.9秒

走破タイムの1分11秒5、上がり35.9秒という数字そのものは、同条件の新馬戦と比較しても強調できるほど速いわけではない。それでも470kgの馬体重を感じさせないスムーズな立ち回りで、最後の競り合いをきっちり制した。戦前に谷調教師が攻め馬の動く良さと追っての力強さを口にしていた通り、仕上がりの良さがそのままレース結果に結びついている。

🎯 多角分析スコア

血統通りのスプリント性能と完成度の高さで初戦をきっちりモノにした。

評価点:75点 / 100点

【今後の見通しと注目ポイント】

✅ 光った点

  • 父譲りのスプリント適性と、初戦から動ける仕上がりの早さ

  • 470kgの恵まれた馬体を活かした競り合いでの粘り強さ

⚠️ マイナス材料

  • 勝ちタイム1分11秒5、上がり35.9秒は強調できず、昇級後のペース上がりに対応できるか時計の短縮が課題

現状は1200mに適性が完全に寄っている印象で、スピードの絶対値というよりはレース運びの巧さで勝った内容だった。1勝クラスに上がって前頭のペースが上がった際、前半から追走してどれだけ脚を残せるかが今後の課題になる。

📈 追加実績:ひまわり賞 15着

評価点:60点 / 100点

📈 追加実績:ダリア賞 7着

評価点:71点 / 100点