インパルスドライブ(牡)
| 生年月日 | 2024-02-08 |
|---|---|
| 厩舎 | 高橋亮 (栗東) |
| 生産者 | H.McCutcheon Lisbunny&Philip McCutcheon |
インパルスドライブの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/19 | 1 | 阪神芝1200 | 良 | 1:09.5 | 33.8 | 4-4 | 88 |
2歳新馬の評価88点
⏱ 馬場補正後で基準を1.6秒上回る優秀な時計
当日の芝コースは他レースの走破時計が基準よりやや掛かる状態だったが、記録した1:09.5は基準タイム(1:10.5)より1.0秒速かった。馬場差を差し引いた実質的な時計比較では基準より1.6秒速く、走破時計の価値は高い。レースは前半3Fが35.3秒(12.4 - 11.8 - 11.1)というスローペースで経過。3〜4コーナーを4番手で通過した本馬は、ラスト3Fを11.3 - 11.3 - 11.6でまとめる力強い伸びを見せ、逃げ粘る2着馬を1/2馬身かわしてゴールした。
先行馬が残る展開の中、前を走る勝ちパターンに入っていた馬を目標に据え、キッチリと差し切ったレース運びは評価できる。514kgの馬体を揺らしながらも、仕掛けられてからの反応が実にスムーズだった。
🎯 多角分析スコア
馬場状態を考慮した勝ち時計、およびスローペースを好位から差し切った内容ともに完成度の高さを伺わせる。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
馬場差補正後で基準より1.6秒速いタイムをマークし、時計面での裏付けが存在する
スローペースの展開の中、4番手追走から上がり33.8秒を繰り出して前を捕らえたレース内容
後半11.3 - 11.3 - 11.6のラップを刻み、最後まで脚色を鈍らせずに押し切る走力
⚠️ 減点ポイント
前半3F35.3秒と緩い流れに恵まれた面があり、前傾ラップの激しい流れへの対応は未知数
今回の勝利は1200m戦で挙げたものであり、マイル以上の距離に対する適性やこなせる脚質幅については現段階でまだ確認できていない。そのため評価点は88点にとどめている。初戦から514kgの大型馬らしい力強さを発揮して結果を出した点は好材料だが、前半からペースが流れた際に同様の上がりを使えるかは次走以降の確認ポイントだ。昇級後は、前傾ラップの激しいレースになった際の追走力と脚の使いどころを見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 阪神 芝1200m・良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:09.5(この馬の上がり3F 33.8秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 4-4 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.3 - 11.3 - 11.6 |
| 基準タイム | 1:10.5(阪神芝1200m(内回り)・2歳新馬・良の1〜3着平均) → 1.0秒速い(1600m換算 1.3秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.3秒遅い → 差し引くと基準より1.6秒速い(1600m換算) |
| 上がりの比較 | 同条件の勝ち馬の上がり平均34.8秒(8レース)より1.0秒速い |
| 点数の目安 | 85〜89点(時計から) |
血統分析(父Kodiac)
🧬 スプリント適性が色濃く出た英愛スピード血統
父がデインヒル直系のKodiac、母父がDark Angelという、欧州のスプリント路線で実績を重ねる血統同士の組み合わせ。514kgの豊かな馬格を含め、早い時期からの完成度とスプリント適性の高さを示唆する血統背景を持っている。実際のレースでも、スローペースの中でスムーズに4番手を確保し、直線で上がり33.8秒の脚を使って逃げ馬を捉え切った。力強さと素早い反応を見せた走りは、この血統構成が持つスピード性能がそのまま表れた形と言える。
11月3日時点のKodiac産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は88点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方