カレンハウ(牡)
| 生年月日 | 2024-03-11 |
|---|---|
| 厩舎 | 柴田卓 (栗東) |
| 生産者 | 社台ファーム |
カレンハウの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/17 | 3 | 京都芝1400 | 良 | 1:20.5 | 33.5 | 3-3 | 78↑1 | |
| 2026/8/24 | 3 | 新潟芝1400 | 良 | 1:20.9 | 34.2 | 3-3 | 77↑1 | |
| 2026/7/11 | 1 | 小倉芝1200 | 良 | 1:08.6 | 35.8 | 3-3 | 76 |
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もみじSの評価77→78点
3コーナー3番手から手応え良く運び、直線では上がり3ハロン33.5秒の脚を使って伸びた。勝ち馬ロンドンガーズとは0.0秒差、2着アンムートとはハナ差という接戦の末の3着だった。レースは前半から落ち着いたスローペースとなり、ラスト2Fが11.0 - 11.0と加速する展開の中で後続を離す走りを見せている。自身の走破時計1:20.5は同条件の良馬場基準タイム1:21.3より0.8秒速く、走破時計の価値は高い。
🔄 実績を踏まえたスコア更新
勝ち馬とハナ差の接戦を演じ、良馬場基準タイムを0.8秒上回る1分20秒5の自己タイムを記録した走りを考慮し、1点加点する。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
基準タイムを0.8秒上回る1:20.5の自己タイムをマークし、速い時計に対応できる下地を示した点
ラスト2Fが11.0 - 11.0という速いラップの追撃戦において、上がり3F 33.5秒を繰り出しタイム差なしまで持ち込んだ点
⚠️ マイナス材料
3番手の好位置で脚を溜める展開になりながら、前を行く勝ち馬を捉えきれなかった点
父サングレーザー、母カレンモエという短距離からマイルで実績を残した血統背景を持つ。今回のレースで示された1400mでのスピード対応力は、この血統的なイメージにも沿うものだ。スローペースからの上がり勝負で高い対応力を見せた一方、前半から淀みなく流れたハイペースの展開になった際にも同じように直線で脚を使えるかが、今後確かめたい課題として残る。
評価点の内訳
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| 条件 | 京都 芝1400m(外)・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.5(この馬の上がり3F 33.5秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.0秒差 / 通過 3-3 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.4 - 10.8 - 11.4 - 12.0 - 11.9 - 11.0 - 11.0 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去2回の勝ち時計 平均1:20.8・最速1:20.5 → 平均より0.3秒速い |
| 基準タイム | 1:21.3(京都芝1400m(外回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.8秒速い(1600m換算 0.9秒速い) |
ダリア賞の評価76→77点
新潟芝1400mで行われたダリア賞に出走し、3着となった。3コーナー、4コーナーをともに3番手で通過し、先行グループの直後につける位置取り。前半2ハロン目から10.6秒、11.3秒と速いラップが続くミドルペースの流れを追走し、上がり3ハロン34.2秒の脚を使って流れ込んだ。自身の走破時計である1:20.9は、過去5年のダリア賞における勝ちタイムで最も速い1:21.2より0.3秒速く、同条件の基準タイム(1:21.8)よりも0.9秒速い。時計面での裏付けが得られた一方で、勝ち馬のルークウォームには0.5秒離され、2着のアンムートにも1/2馬身届かなかった。
🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価
速いペースを前目で運んで自身の時計を詰めた内容は評価できるものの、勝負所での勝ち馬との着差を考慮して1点の加点とした。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半から脚を使う流れのなか、3番手をキープして最後まで大きく失速しなかった持続力。
1:20.9の走破時計を記録し、これまでの自身の持ち時計を更新した点。
⚠️ 気になる点
好位から追走したものの、直線で突き放されて勝ち馬と0.5秒の着差がついた決め手の差。
短距離からマイルで活躍した父サングレーザー、母カレンモエという血統背景を考えると、1400mの締まったラップへの適性を感じさせる内容だった。今後は、上位馬との上がりの決め手勝負になった際に対応できるかどうかに加え、距離が伸びた場合の位置取りと折り合いのつき方を次走以降で検証したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 芝1400m・良・2歳オープン |
|---|---|
| 走破時計 | 1:20.9(この馬の上がり3F 34.2秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から0.5秒差 / 通過 3-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.5 - 10.6 - 11.3 - 11.9 - 11.6 - 11.2 - 11.3 |
| 同レースの過去 | 同じ馬場だった過去5回の勝ち時計 平均1:21.6・最速1:21.2 → 平均より0.7秒速い |
| 基準タイム | 1:21.8(新潟芝1400m(内回り)・2歳オープン・良の1〜3着平均) → 0.9秒速い(1600m換算 1.0秒速い) |
2歳未勝利の評価76点
⏱ ハイペースを前で耐え抜いた勝ち時計1:08.6
勝ち時計の1:08.6は、小倉芝1200mの2歳未勝利・良馬場における1〜3着平均(1:09.1)から0.5秒速いタイムだった。当日の馬場状態は平均よりわずかに時計が出やすい程度であり、馬場差を差し引いた補正タイムでも基準を1600m換算で0.3秒上回る。ラップ構成は11.8 - 10.2 - 10.7 - 11.2 - 12.0 - 12.7となっており、前半3ハロン32.7秒に対し後半3ハロン35.9秒という前傾3.2秒のハイペースだった。3コーナー・4コーナーともに3番手で進め、ラスト1ハロンで減速する展開の中、先に抜け出したバクソウシャチョウを捕らえて1馬身差し切っている。
馬体重が10kg減の448kgと削れていた点は留意したいが、先行馬にとってタフなペース配分を自ら勝ちに行ったレース内容は評価に値する。
🔍 スコア診断
前半の猛ペースを好位で追走しながら、最後は2着馬を1馬身突き放した粘り強さに価値がある内容だった。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
前半3ハロン32.7秒のハイペースを3番手で追走し押し切った追走力
消耗戦となった直線で逃げ馬を捉え、逆に1馬身突き放した粘り腰
⚠️ マイナス材料
ラスト1ハロンが12.7秒まで落としており、上がりの足脚には限界が見えた点
前走比10kg減の馬体重増加と、今後の馬体維持における懸念
今後は1勝クラス昇級後、同等以上のペースになった際にどこまで踏ん張れるかがポイントになる。1200mの短距離戦における前傾ラップへの適性は示されたものの、ラストのラップが大きく落としている点や距離適性の幅については現時点で未検証だ。1400m以上の距離への対応や、馬体が増えて状態が安定してくるかという点を含め、次走のパフォーマンスを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 小倉 芝1200m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:08.6(この馬の上がり3F 35.8秒) |
| レース内容 | 2着に1馬身 / 通過 3-3 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 11.8 - 10.2 - 10.7 - 11.2 - 12.0 - 12.7 |
| 基準タイム | 1:09.1(小倉芝1200m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.5秒速い(1600m換算 0.7秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他7レースは基準より0.4秒速い → 差し引くと基準より0.3秒速い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 72〜77点(時計から) |
血統分析(父サングレーザー)
🧬 カレンチャン&カレンモエの良血スプリント血統が色濃い構成
母カレンモエ、祖母カレンチャンという短距離で実績を残した牝系に、父サングレーザー、母父ロードカナロアを配した血統構成となっている。スプリント〜マイルでのスピード性能に秀でた血脈が集積されており、実走においても前半3ハロン32.7秒という激しい流れを好位で追走するスピードを示した。前傾ラップの消耗戦を前で粘り切る走りは、血統背景に沿った特徴と言える。
11月1日時点のサングレーザー産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は78点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方