ヨツバ(牡)
| 生年月日 | 2024-04-07 |
|---|---|
| 厩舎 | 本間忍 (美浦) |
| 生産者 | 萩澤聖和 |
ヨツバの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/10/18 | 1 | 新潟ダート1200 | 良 | 1:13.1 | 37.7 | 9-8 | 70 |
2歳未勝利の評価70点
⏱ 時計は控えめも、前崩れの展開をきっちり捉えたラップ構成
勝ちタイムの1:13.1は、同条件の良馬場における基準タイム(1:12.7)より0.4秒遅い。当日の馬場差を考慮して差し引いた評価でも基準より0.3秒遅く、全体の走破時計として特筆して速い部類ではない。ただし、レース展開を見ると、11.8 - 10.9 - 11.8の入りで前が激しくやり合った結果、後半は12.9 - 13.1 - 12.6とラップが落とし込まれた。新潟の平坦ダートで前が苦しくなる中、3コーナー9番手、4コーナー8番手から上がり3F37.7秒を使って差し切った。最後の1ハロンで12.6秒と加速してフィニッシュした点は、展開が向いたとはいえ評価できる内容だ。
テンの2ハロン目で10.9秒が刻まれる非常に速い流れだったため、先頭に立ったテーオージャスミンをはじめ先行グループは直線で大きく失速した。ヨツバは馬体重454kgという仕上がりの中、8番人気の評価を覆して展開の利を活かしきった形になる。追ってから最後まで脚色が鈍らなかった点に、レース内容としての見どころがあった。
📐 総合評価スコア
走破時計自体は目立たないものの、激しいペースを後方寄りで追走し、減速ラップの中で唯一着実に脚を伸ばして差し切った展開対応力を評価したい。
【この先の見通し】
✅ 加点ポイント
前半のハイペースを落ち着いて中団後方で追走し、前崩れの展開を差し切ったレース運び
ラスト1ハロンで12.6秒と加速ラップを踏んで2着以下を捕らえきった終いの脚
⚠️ 課題・不安要素
馬場差補正後も基準より0.3秒遅い走破時計
前が崩れる展開に恵まれた面があり、平均ペースやスローペースでの自力勝負は未検証
昇級後は、今回のような前崩れの展開待ちだけでなく、締まった流れの中でも中団から脚を使えるかがポイントになる。1勝クラスのスピードに入った際、前半の位置取りで置かれずに追走できるかを次走で確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 新潟 ダート1200m・良・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:13.1(この馬の上がり3F 37.7秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 9-8 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 11.8 - 10.9 - 11.8 - 12.9 - 13.1 - 12.6 |
| 基準タイム | 1:12.7(新潟ダート1200m・2歳未勝利・良の1〜3着平均) → 0.4秒遅い(1600m換算 0.5秒遅い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.2秒遅い → 差し引くと基準より0.3秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父フォーウィールドライブ)
🧬 米国ダート血統の踏ん張りがハイペースの差し切りを後押し
父フォーウィールドライブは米国で芝短距離重賞を勝ったアメリカンファラオ直系、母の父には日本のダート路線で数多くの活躍馬を出すシニスターミニスターが入る構成だ。いかにもダート短距離でのパワーと推進力を感じさせる血統背景を持つ。新潟ダート1200mの未勝利戦において、前半3Fが34.5秒(11.8 - 10.9 - 11.8)というハイペースになったが、中団後方で脚を溜めて終盤に巻き返すレースを見せた。砂を被りながらも前を追いかけられた点には、この血統らしいタフさがうかがえる。
10月18日時点のフォーウィールドライブ産駒の2歳戦成績:3頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート2勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は70点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方