マイセイバー(牡)
| 生年月日 | 2024-02-05 |
|---|---|
| 厩舎 | 高橋文雅 (美浦) |
| 生産者 | ミルファーム |
マイセイバーの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/5 | 1 | 中山ダート1800 | 重 | 1:55.1 | 39.6 | 9-9-4-3 | 71 |
2歳未勝利の評価71点
⏱ レースラップとタイム分析
中山ダート1800mの2歳未勝利(重馬場)における基準タイムは1:55.3であり、勝ち時計の1:55.1は数値上0.2秒上回った。ただし、当日のダートコースは他レースの走破時計から1600m換算で0.7秒ほど速い馬場状態だった。この馬場差を差し引いて考慮すると、実質的な時計は基準より1600m換算で0.5秒ほど遅い部類に入る。
レースの展開面を見ると、ラップ推移は12.6 - 11.9 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 13.2 - 13.9となっており、中盤もゆるむことなく逃げ馬が引っ張るハイペースだった。1角先頭だったパルセノスミハが6着に沈んだように、前に行っていた組には苦しい流れとなっている。その中でマイセイバーは1・2コーナーを9番手で進め、3コーナー4番手、4コーナー3番手と段階的に押し上げていった。ラスト1ハロンで全体の時計が13.9秒まで落ち込む前崩れの展開を、自ら捲って2着に2馬身半差をつけたレース内容は評価したい。
📐 総合評価スコア
馬場補正後の勝ち時計自体は評価を上げにくいものの、ハイペースの前崩れを早めに動いて押し切った展開力と着差を考慮してスコアを算出した。
【今後に向けて】
✅ 評価できる点
前半のハイペースに対して無理に追走せず、中団で控えて脚を溜める立ち回りができた点。
3〜4コーナーから早めに進出し、後続に2馬身半差をつける着差を生み出したロングスパートの動き。
⚠️ 気になる点
当日の速い馬場状態を踏まえると、補正後の走破時計はやや物足りなさが残る点。
ラスト1ハロンが13.9秒まで失速した通り、前崩れの展開に助けられた面があり、良馬場や締まった上がり勝負になった際の対応力は未検証である点。
馬場差を差し引いたタイム面での突出感はないものの、流れたペースの中で自ら捲っていった立ち回りは見どころがあった。今後は乾いた良馬場や、流れたペースで先行勢が踏ん張るような条件になった際、今回同様の立ち回りと粘りを発揮できるかを確認したい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 ダート1800m・重・2歳未勝利 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:55.1(この馬の上がり3F 39.6秒) |
| レース内容 | 2着に2馬身1/2 / 通過 9-9-4-3 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 12.6 - 11.9 - 12.9 - 12.6 - 12.6 - 12.6 - 12.8 - 13.2 - 13.9 |
| 基準タイム | 1:55.3(中山ダート1800m・2歳未勝利・重の1〜3着平均) → 0.2秒速い |
| 当日の馬場差 | 同日の他4レースは基準より0.7秒速い → 差し引くと基準より0.5秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父ダノンバラード)
🧬 タフな展開に対応する血統構成
父ダノンバラードに母父アサクサデンエンという組み合わせ。父系・母系ともに持久力と底力を感じさせる構成となっている。今回の重馬場で行われた中山ダート1800m戦において、厳しいペースの中でも失速を最小限に抑えて動き切れた走りは、こうした血統背景のタフさが活きた可能性がある。
11月1日時点のダノンバラード産駒の2歳戦成績:2頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は70点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方