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ハービンジャー産駒ランキング

ハービンジャー産駒はこれまでに芝2・ダート0の計2勝。 平均能力スコアは83で、得意距離帯はマイル(1401〜1800m)です。 性別内訳は牡2・牝0

総勝利数
2
芝 / ダート
2/0
牡 / 牝
2/0
平均能力スコア
83
1
ヴァンクライレーヴデトワール厩舎須貝尚介栗東2026.08.30 札幌 5R 2歳新馬(芝1800m)
83
2
グランオギュールオルトシア厩舎林徹美浦2026.07.19 福島 5R 新馬(芝2000m)
83

ハービンジャー産駒の特徴

産駒の特徴

① 主な距離適性・脚質・得意な馬場状態やコース形態

距離: 芝1800m〜2400mの中長距離が主戦場ですが、ナミュールやペルシアンナイトなどのようにスピード型の母系と合わさることで高いレベルのマイル適性を発揮する産駒も多く出ています。ダートは基本的に苦手としています。

脚質・馬場: 優れたパワーとタフさを活かした持続力勝負が得意で、差す競馬で強みを発揮します。洋芝(札幌・函館)や、時計のかかるタフな荒れ馬場・重馬場での適性が抜群です。

コース: 広いコースや外回りコースと相性が良く、特に東京・京都・阪神などの広い芝コースや洋芝の小倉・札幌・函館で高いパフォーマンスを示します。

② 成長曲線や勝ち上がり率の傾向

成長曲線: 晩成傾向が強く、古馬になってからの成長力やタフさに長けています。3歳秋以降の上がり目が大きく、急激に本格化して重賞戦線へ躍進するパターンが目立ちます。

勝ち上がり: 仕上がりの早い産駒は2歳から勝てるものの、基本的には実戦を重ねて未勝利戦を脱出するタイプが多いため、勝ち上がり率としては中速ペースです。

③ 爆発力・気性・血統的な強みや弱点

強み: 欧州ダンジグ系(Dansili産駒)らしい粘り強い欧州スタミナとパワーを内包しています。GⅠなどの大舞台でハマった時の爆発力が高く、サンデーサイレンス系(特に母父ディープインパクトやキングカメハメハ)の牝馬と配合されることで一流のキレと底力が引き出されます。

弱点・気性: 気性面でズブさ(反応の遅さ)を見せることがあり、急激なペース変化や瞬発力勝負(切れ味勝負)になると立ち遅れるケースがあります。また、軽いスピード馬場(超高速馬場)では後手に回る弱点があります。

主な管理馬・代表的な産駒

GI・JpnI勝ち馬

チェルヴィニアオークス(GI) 優勝秋華賞(GI) 優勝
ナミュールマイルCS(GI) 優勝富士S(GII) 優勝
ブラストワンピース有馬記念(GI) 優勝札幌記念(GII) 優勝
ディアドラ秋華賞(GI) 優勝ナッソーS(英G1) 優勝
ノームコアヴィクトリアマイル(GI) 優勝香港カップ(香港G1) 優勝
ペルシアンナイトマイルCS(GI) 優勝
モズカッチャンエリザベス女王杯(GI) 優勝
アルマヴェローチェ阪神ジュベナイルフィリーズ(GI) 優勝
ニシノデイジー中山大障害(JGI) 優勝

オープン馬・注目の実力馬

ローシャムパークオールカマー(GII) 優勝函館記念(GIII) 優勝
ヒンドゥタイムズ小倉大賞典(GIII) 優勝
グランディア新潟大賞典(GIII) 優勝

まとめ・馬券&POG活用ポイント

得意条件
芝1800m〜2400mの根幹・非根幹距離全般。洋芝(札幌・函館)や、雨・荒れ馬場でタフさが要求されるコンディション。東京・京都などの広々としたコース。
馬券の狙い方
買い時: 「開幕週から開催が進んで馬場が荒れてきたタイミング」「道悪(重・不良馬場)」「夏の洋芝開催への転戦」「左回りや外回りへのコースチェンジ」。穴狙いのパターン: 前走で高速馬場の切れ味勝負で敗れた後の「道悪化」や「距離延長」。また、秋の京都・阪神開催など、開催最終週の消耗戦での差し・追い込み狙い。
POGでの評価
早期勝ち上がり性能: 2歳早期からの爆発的な勝ち上がりは少ないですが、良血馬であれば早期デビューから好成績を挙げられる産駒(アルマヴェローチェ、チェルヴィニア等)も出ます。クラシック適性: 特に牝馬クラシック(桜花賞・オークス・秋華賞)での適性が非常に高く、オークスや秋華賞の舞台でGⅠ戦線へ乗る馬を多く輩出しています。ドラフト優先度: 母父ディープインパクトやサンデーサイレンス系の実績配合を持つ馬、ならびにクラブ馬などの評価が高いラインはドラフト中位〜上位での指名候補となります。3歳秋以降の成長力も見込めるため、長い期間でポイントを稼ぎたいチーム構成に適しています。