札幌10Rすずらん賞芝1200m

ワールドエンジェル(牝)

★★★★☆
86点
人気2番人気馬体重442kg(+10)タイム1:10.6(36.7)

父スワーヴリチャード
母アースエンジェル
父父ハーツクライ
父母ピラミマ
母父キンシャサノキセキ
母母スズカエンジェル
サンデーサイレンス
アイリッシュダンス
Unbridled's Song
キャリアコレクション
フジキセキ
ケルトシャーン
High Yield
イルグンスエンジェル
生年月日2024-03-21
厩舎橋田宜長 (栗東)
生産者グランド牧場
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/8/291札幌芝1200稍重1:10.636.71-186↑4
2026/6/281小倉芝1200良1:09.535.41-182

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すずらん賞の評価82→86点

⏱ タイム・ラップ構成とレース内容

前半3ハロンが33.9秒(12.3 - 10.6 - 11.0)というハイペースの中、3コーナー・4コーナーともに1番手で通過し、自らレースを引っ張った。後半のラップ構成は11.6 - 12.2 - 12.9と最後は上がりがかかるタフな消耗戦になったが、追いすがる2着ウインガラハッドに1馬身差をつけて押し切っている。前走から馬体重が+10kg増の442kgでの出走だった。

走破時計の1:10.6は、同じ稍重で行われた2025年のすずらん賞(1:10.7)より0.1秒速い内容だ。一方で、札幌芝1200mにおける2歳オープン・稍重の基準タイム(1〜3着平均の1:10.7)との差は0.1秒にとどまっている。勝ち馬は基準タイムより0.7秒前後速い決着になるケースが多い点も踏まえると、時計面で突出した数字が出たわけではない。

🔄 実績を踏まえたスコア更新

ハイペースを自ら作ってそのまま押し切った内容は評価できる一方、勝ちタイム自体は基準値と同水準のため4点の加算にとどめる。

【今後の見通しと注目ポイント】 ✅ 光った点

  • 前半3F33.9秒の流れるペースを逃げて主導権を握り、直線で後続の猛追を1馬身差で退けたレース運びの強さ。

  • 馬体重が+10kgと増えた状態でも、序盤のスピードを削がれることなくハナを切れた点。

⚠️ マイナス材料

  • 勝ち時計の1:10.6は2歳オープン・稍重の平均的な水準であり、タイム面での大きな強調材料には欠ける点。

  • ラスト1Fが12.9秒まで失速しており、ハイペースで逃げた影響が終盤の脚色に表れた点。

父スワーヴリチャードという血統背景から、今後の距離延長に対応できるかが次の焦点になる。今回は短距離の1200mでハナを切って押し切る競馬を見せたが、距離が伸びた際に控える形でもパフォーマンスを維持できるかは未検証だ。次走以降、より相手関係が強化された中でペースコントロールができるかを見極めたい。

評価点の内訳

同レース過去比 0.1秒速い2着に1馬身
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条件札幌 芝1200m・稍重・2歳オープン
勝ち時計1:10.6(この馬の上がり3F 36.7秒)
レース内容2着に1馬身 / 通過 1-1 / ハイペース
ラップ(先頭)12.3 - 10.6 - 11.0 - 11.6 - 12.2 - 12.9
同レースの過去同じ馬場だった過去1回の勝ち時計1:10.7 → 0.1秒速い
基準タイム1:10.7(札幌芝1200m・2歳オープン・稍重の1〜3着平均) → 0.1秒速い

🧬 スピード性能を支える血統構成

父スワーヴリチャードに母父キンシャサノキセキという組み合わせ。母父の持つ短距離適性とスピード性能が前面に出ている可能性を示唆する走りを見せた。

11月1日時点のスワーヴリチャード産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は86点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方