セプタードアイル(牝)
| 生年月日 | 2024-02-22 |
|---|---|
| 厩舎 | 矢嶋大樹 (美浦) |
| 生産者 | ノーザンファーム |
セプタードアイルの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/27 | 6 | 中山芝1600 | 2歳1勝クラス | 1:37.5 | 37.2 | 3-2-3 | 72↓3 | |
| 2026/7/25 | 1 | 新潟芝1600 | 2歳新馬 | 1:36.7 | 32.9 | 2-2 | 75 |
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サフラン賞の評価75→72点
🔍 レース回顧
中山芝1600m(外)・稍重で行われた2歳1勝クラスのサフラン賞。通過順3-2-3の好位でミドルペースに乗ったが、直線で伸びを欠き上がり3ハロン37.2秒にとどまった。勝ち馬から1.6秒離された6着に敗れ、自身の走破時計1分37秒5は基準より3秒遅い。父ミスターメロディという血統構成を考えると、稍重の馬場やマイルの距離が厳しかった可能性がある。
次走へのポイント:次走での注目は、距離短縮や良馬場に替わった際の一変だ。前目で運べる追走力を見せた分、距離を詰めた条件やスピードの生きる芝で粘りを発揮できるかが鍵になる。2歳1勝クラスを突破するための適性をしっかり見極めたい。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 芝1600m・2歳1勝クラス |
|---|---|
| 走破時計 | 1:37.5(この馬の上がり3F 37.2秒) |
| レース内容 | 勝ち馬から1.6秒差 / 通過 3-2-3 / ミドルペース |
| ラップ(先頭) | 12.8 - 11.7 - 11.8 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.8 - 11.9 |
新馬の評価75点
⏱ 上がり32.9秒を繰り出した直線勝負の勝ち時計
前半4ハロンが51.2秒という緩いペースで流れた一戦。レースの上がり3ハロンが11.6 - 10.6 - 10.8と急加速するラップになり、勝ちタイムの1分36秒7は基準タイム(1分36秒2)より0.5秒遅かった。当日の新潟芝は他レースの傾向から1600m換算で0.9秒ほど時計の出やすい馬場状態であり、馬場差を差し引いた実質的な時計は基準より1.4秒遅い計算になる。全体時計そのものは目立たないものの、ラスト2ハロン目が10.6秒まで跳ね上がる瞬発力勝負の中、自身上がり32.9秒を繰り出して差し切った点は評価したい。道中は逃げ馬の直後である2番手を追走し、新馬・未勝利の勝ち馬平均より0.6秒速い上がりをマークしてアタマ差捉え切った走りに、この馬の切れ味が表れている。
🔍 スコア診断
決め手勝負となった展開を2番手から上がり32.9秒で差し切ったものの、馬場補正を含めた走破時計や着差の観点から慎重な見極めが必要だ。
【今後の見通しと注目ポイント】
✅ 光った点
ラスト2ハロン目が10.6秒まで加速するラップの中、2番手から上がり3ハロン32.9秒を使ってきっちり捉え切った脚力
緩い流れの中でも折り合いを崩さず、終いの仕掛けに反応できるレースセンス
⚠️ マイナス材料
馬場補正を入れた走破タイムは基準より遅く、時計面での能力的な裏付けが薄い点
着差がアタマ差とわずかで、後続を引き離すような絶対的なスケール感までは示せていない点
前残りの展開や緩いペースに恵まれた面があり、現時点で評価点を大きく引き上げるには至らない。上がりの32.9秒という数字自体は優秀だが、全体の走破時計は馬場差を差し引くと控えめな部類に入る。次はペースが上がった際の前半の追走力や、直線に坂のあるコースに替わった場面で同様の末脚を発揮できるかどうかが焦点となる。
評価点の内訳
同じ条件の基準タイムが無いため、着差・上がり・展開から評価
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| 条件 | 新潟 芝1600m・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:36.7(この馬の上がり3F 32.9秒) |
| レース内容 | 2着にアタマ / 通過 2-2 / スローペース |
| ラップ(先頭) | 12.9 - 11.9 - 13.2 - 13.2 - 12.5 - 11.6 - 10.6 - 10.8 |
血統分析(父ミスターメロディ)
🧬 短距離GI馬の父と直系マイル〜中距離の母系
父は芝1200mのG1高松宮記念を制したミスターメロディ、母父にハービンジャーを迎えた血統構成。父系の持つ短距離のスピードと母系の持つスタミナや持続力が合わさる配合で、今回の実走でもスローペースにしっかりと折り合い、直線の一瞬の脚へ繋げる素直さに血統背景がうかがえる。
レースを通じて逃げた2着馬トルタパスカリーナを前で見る2番手に付け、道中は折り合いを欠くことなくスムーズに追走していた。4コーナーでも手ごたえを残したまま直線へ向き、ラスト1ハロン10.8秒の粘り合いをアタマ差で制した粘り強さは好材料だ。ただし、レース全体が前重用のスローペースだったため、ハイペースでの追走力や息の入らない持続力勝負になった際の対応力はまだ試されていない。
11月1日時点のミスターメロディ産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝1勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は72点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方