京都9Rりんどう賞芝1400m

ラムラベイ(牝)

★★★★☆
89点
人気1番人気馬体重444kg(+4)タイム1:21.7(34.3)

父リアルインパクト
母インラグジュアリー
父父ディープインパクト
父母トキオリアリティー
母父Frankel
母母インランジェリー
サンデーサイレンス
ウインドインハーヘア
Meadowlake
What a Reality
Galileo
Kind
エンパイアメーカー
Cat Chat
生年月日2024-04-19
厩舎東田明士 (栗東)
生産者社台ファーム
日付レース着順コース馬場タイム上がり通過評価点
2026/10/31京都芝1400良1:21.734.34-489↑2
2026/8/11中京芝1400良1:20.033.82-287

レース名を選ぶと、そのレースの評価を表示します

りんどう賞の評価87→89点

⏱ タイム・ラップ分析

前半3ハロンを35.1秒で通過する緩やかな流れのなか、3〜4コーナーを4番手で通過。直線に向いてから12.0 - 11.3 - 11.2と徐々に加速するラップを上がり34.3秒の脚で追い伸ばし、2着のヴィヴェローネにクビ差をつけて競り勝った。馬体重は444kg(+4kg)での出走だった。

走破時計の1:21.7は、同条件における1〜3着馬の平均勝ちタイム水準(1:21.8)と同等にとどまり、時計面で特段目立つ数値ではない。ただ、前寄りの位置取りから終盤の加速に対応し、ラストまで脚色を衰えさせずに差し切った内容は展開にしっかり対応できたといえる。一方で、前半からペースが上がった際や、全体時計が早くなった場面での対応力についてはまだデータが不足している。

🎯 通算実績を踏まえた採点 再評価

スローペースからの瞬発力勝負を好位からきっちり捉え切るレース内容を示した。

✅ 評価できる点

  • ラスト3ハロンで加速していくラップに対し、好位からブレずに脚を伸ばして前を捕らえた勝負強さ。

  • 1番人気に支持された中で崩れず、立ち回りの上手さを見せて勝利を収めたこと。

⚠️ 気になる点

  • 勝ちタイム1:21.7は1勝クラスの基準時計とほぼ変わらない水準であり、タイム面での突出した強さは示せていない点。

【今後に向けて】
今回の勝利は1400m戦によるものであるため、短距離戦の加点上限に沿って89点への上方修正とした。父リアルインパクトを持つ血統構成からは短距離からマイル付近での走りが想像されるが、1600m以上の距離へ延びた際の折り合いや、締まった流れでの追走力は未検証のままだ。クラスが上がり、より引き締まったペースのなかでどのような走りを見せるか注視したい。

評価点の内訳

基準タイムより0.1秒速い2着にクビ
レースデータを見るレースデータを閉じる
条件京都 芝1400m(外)・良・2歳1勝クラス
勝ち時計1:21.7(この馬の上がり3F 34.3秒)
レース内容2着にクビ / 通過 4-4 / スローペース
ラップ(先頭)12.2 - 10.9 - 12.0 - 12.1 - 12.0 - 11.3 - 11.2
基準タイム1:21.8(京都芝1400m(外回り)・2歳1勝・良の1〜3着平均) → 0.1秒速い

🧬 父のスピードと母系の底力が活きた立ち回り

父リアルインパクト、母父Frankelという血統構成。父はマイルG1勝ち馬であり、母の母インランジェリーもアメリカのG1馬という血統背景を持つ。前半からスムーズに好位2番手を確保できたスピード感や、直線でひと脚使って後続を突き放した動きには、こうした血統の適性が表れている可能性がある。

馬体重は440kgで出走。2番手で折り合いを欠くことなくスムーズに運べた点は、初戦としては扱いやすい気性を示している。

11月1日時点のリアルインパクト産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝2勝・ダート0勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は89点です。

評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方