マートングレイス(牝)
| 生年月日 | 2024-03-29 |
|---|---|
| 厩舎 | 高木登 (美浦) |
| 生産者 | 下河辺牧場 |
マートングレイスの戦績と評価
| 日付 | レース | 着順 | コース | 馬場 | タイム | 上がり | 通過 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/9/20 | 1 | 中山ダート1800 | 不良 | 1:53.7 | 37.9 | 8-9-9-8 | 69 |
2歳新馬の評価69点
⏱ タイム分析
1000m通過通過手前のラップが11.9 - 12.6 - 12.9と流れるハイペースの展開。1コーナーから4コーナーまで8〜9番手に位置し、前の馬たちが消耗する展開をじっくりと待つ形になった。直線では上がり3ハロン37.9秒の脚を伸ばし、逃げ・先行勢を捕らえて2着のブリスブリンクに1/2馬身差をつけて競り勝った。
勝ちタイムの1:53.7は、この条件の基準タイム(1:54.6)より0.9秒速い。ただし当日の中山ダートは他のレースでも時計が速く、1600m換算で1.2秒ほど時計の出やすい馬場状態だった。この馬場差を差し引いた評価では基準より1600m換算で0.4秒遅い計算になり、走破時計そのものを高く評価することはできない。一方で、ペースが上がったレースで後方から脚を伸ばしてしっかり差し切ったレース内容は評価できる。レース前に高木調教師が触れていた前向きさやバランスの良さが、崩れない追走力に繋がった。
⚖️ 総合ジャッジ
馬場差を考慮した時計面での強調材料は少ないものの、ハイペースの前崩れを中団後方からきっちり差し切ったレース展開と勝利は評価したい。
【展望とチェックポイント】
✅ プラス材料
ハイペースで前が流れる厳しい展開の中、慌てずに中団後方から追い上げて押し切る対応力を見せた。
不良馬場のタフな直線でも脚色を鈍らせず、上がり37.9秒を使って前を捕らえ切った。
⚠️ 減点ポイント
高速馬場の補正を加えたタイム比較では基準より遅く、時計勝負になった際の裏付けはまだ乏しい。
先行勢が崩れる展開に助けられた面があり、スローペースで前が残る展開になった際の追い込み力は未検証。
走破時計は馬場状態に助けられた部分があるため、良馬場や異なる展開になった際にどれだけの脚を使えるかが今後の課題になる。ペースが落ち着いた際に自分から動いていけるかどうかも、次走以降で確かめたいポイントだ。
評価点の内訳
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| 条件 | 中山 ダート1800m・不良・2歳新馬 |
|---|---|
| 勝ち時計 | 1:53.7(この馬の上がり3F 37.9秒) |
| レース内容 | 2着に1/2馬身 / 通過 8-9-9-8 / ハイペース |
| ラップ(先頭) | 13.0 - 11.9 - 12.6 - 12.9 - 12.2 - 12.3 - 12.9 - 13.1 - 12.8 |
| 基準タイム | 1:54.6(中山ダート1800m・2歳新馬・不良の1〜3着平均) → 0.9秒速い(1600m換算 0.8秒速い) |
| 当日の馬場差 | 同日の他5レースは基準より1.2秒速い → 差し引くと基準より0.4秒遅い(1600m換算) |
| 点数の目安 | 65〜71点(時計から) |
血統分析(父シニスターミニスター)
🧬 血統分析
父シニスターミニスター、母父フレンチデピュティというダートでの活躍馬を多く出す血統構成。パワフルなスピードと粘り強さを伝える血統背景があり、馬場状態が不良となったダート戦への適性の高さを示している。道中で無理に脚を使わず追走し、展開が厳しくなった直線で脚を伸ばしたレース内容にも、この血統らしい力強さが表れていた。
11月4日時点のシニスターミニスター産駒の2歳戦成績:1頭が勝ち上がり(芝0勝・ダート1勝)、 勝ち上がった産駒の評価点の平均は69点です。
評価:POG RANKING運営者。JRA発表のレース結果をもとに、評価点はプログラムで算出し、評価文は生成AIで作成して運営者が確認しています。基準タイムは同じ条件の過去レースの1〜3着の平均です。ラップは先頭の馬の時計のため、この馬の上がり3Fとは一致しないことがあります。評価方法と生成AIの使い方